アイブ、産業用MLOpsプラットフォームをリリース

ディープラーニングのマシンビジョンおよび物流自動化スタートアップのAiVは、産業用画像データに特化した機械学習運用(MLOps)プラットフォーム「AiVOps」を発売すると21日に発表した。

2023.09.21

  • プレスリリース · ニュース記事

ディープラーニングマシンビジョンおよび物流自動化スタートアップのアイブ(AiV)が、産業用映像データに特化した機械学習運用(MLOps)プラットフォーム「アイブオプス(AiVOps)」をリリースすると21日に明らかにした。

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MLOpsは機械学習(ML、Machine Learning)と運用(Operations)を合わせた用語だ。機械学習モデルが継続的かつ安定的にデプロイされるよう維持・管理・モニタリングすることを指す。機械学習とソフトウェア開発・運用(DevOps)、データエンジニアリング(DE)がすべて含まれる。

アイブオプスは大容量映像データ専用のMLOpsだ。AIに不慣れな非専門家でもマウスのクリック一つでAIモデルを生成し、現場にデプロイできるよう考案された。セキュリティを強化し、クラウドベースのサービスでユーザビリティを高めた。

AIモデルの性能に大きく影響を及ぼすデータラベリングの機能を高度化するため、Webで複数の作業者が同時にアクセスし、互いの作業進捗をモニタリングできる機能も搭載された。

アイブの関係者は「AIモデルを自由に生成・デプロイし、現場で運用されるAIモデルの性能について継続的なモニタリングが可能だ」とし、「従来のアルゴリズムを中心とする検査装置企業や大企業・中堅企業の品質・生産技術担当者など、開発職群の人材に大きく役立つだろう」と述べた。

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