AiV、世界最高権威のICCV2023で論文2編を発表
産業用ディープラーニングのコンピュータビジョンソリューション企業AiVが、コンピュータビジョン分野で世界最高の権威を誇る2023年国際コンピュータビジョン会議(ICCV、International Conference on Computer Vision)にて、Out-of-Distribution(OOD)Detection技術に関する論文2件を発表したと明らかにした。
2024.01.23
- プレスリリース · ニュース記事

産業用ディープラーニングコンピュータビジョンソリューション業者のアイブ(AiV)が、コンピュータビジョン世界最高の権威を誇る2023年国際コンピュータビジョン学会(ICCV, International Conference Computer Vision)で、Out-of-Distribution(OOD) Detection技術論文2件を発表したと明らかにした。
アイブのパク・ジェウ責任研究員は、今回の学会で注目すべき2編の論文を発表した。1編目の論文「Nearest Neighbor Guidance for Out-of-Distribution Detection」は、従来の分類器ベースの異常客体検出が持つ過信(overconfidence)問題と、KNNの微細検出能力の不足を同時に解決した研究だ。この研究は、Papers with CodeとOpenOODベンチマークの両方で最高性能を達成し注目を集めた。
2編目の論文「Understanding the Feature Norm for Out-of-Distribution Detection」は、異常客体検出においてFeatureベクトルの長さの理論的基盤を探求し、これを通じて教師なし方式の効率的な異常客体検出を可能にする方法論を提示する。この研究は特に、ラベリング作業が難しく費用がかかるメディカル画像分析および自律走行システム分野で効果的に使用され得る。
パク・ジェウ責任研究員は「このような研究成果を基に、従来のSegmentation方式とOOD検出技術を組み合わせ、産業用ディープラーニングコンピュータビジョン検査でより効果的に使用され得る方法論を開発する計画であり、これはアイブが産業用ディープラーニングコンピュータビジョン検査分野で技術リーダーシップを確保するのに大きく寄与すると期待される」という抱負を明らかにした。
アイブはこのほかにも、AIおよびマシンビジョン関連の特許13件を出願および登録するなど、産業用ディープラーニングコンピュータビジョンソリューション分野をリードするための技術開発および研究遂行に継続的な努力を傾け、2023年9月にKOREA AI STARTUP 100に選定されるなど、その技術力を認められている。


