アイブ、ミョンファ工業に「ディープラーニング検査ソリューション」を供給
アイブ(AiV)が、自動車部品メーカーである明和工業ドゥンポ工場のインプットシャフト(Input Shaft)製造工程へのディープラーニング検査ソリューションの供給を完了したと明らかにした。
2023.08.23
- プレスリリース · ニュース記事
AiVが、自動車部品メーカーである明和工業(ミョンファ工業)屯浦(トゥンポ)工場のインプットシャフト(Input Shaft)製造工程にディープラーニング検査ソリューションの供給を完了したと発表した。
AiVのディープラーニング検査ソリューションは、インプットシャフトの長軸/短軸、防弾部、シーリング部、ホール、その他外観の打痕、異物、チップなど、あらゆる非定型的な外観不良をディープラーニングアルゴリズムにより、目視検査者と比べて高い精度で検出することに成功した。
自社開発した検査用人工知能ニューラルネットワークに加え、マシンビジョンハードウェア設計および光学エンジニアリング分野の原天技術力を保有しており、開発された有形・無形のモジュールは、AiVが開発した柔軟な制御・ビジョンソフトウェアプラットフォームを通じて統合運用が可能である。System Integration(システム統合:ユーザーの要求に合致するHW、SW、Networkなど有形の製品と、コンサルティング、設計および保守など無形のサービス技術を統合し、ユーザーの環境に適した解決策を提示すること)のすべての要素をAiVが直接設計・実装・制御することで、顧客企業の状況に合わせたセッティングと適時の対応が可能となった。これにより最適な性能を実現した。
明和工業の関係者は「顧客に安定した品質を供給するためにAiVの検査ソリューションを導入し、100%の不良流出防止を達成する成果を上げている。設備の性能に非常に満足しており、工場の他のラインにもソリューションを水平展開する予定だ」と述べた。
AiVのソン・ミンス代表は「最近、自動車部品および二次電池分野での成功的な検査装置の導入を通じて、顧客企業の生産効率を高められるという確信を持つことができた。こうした技術力をもとに、今後は国内製造業全般へとAiVのディープラーニング検査ソリューションを拡大供給し、海外市場にも積極的に進出する計画だ」という計画を語った。


