アイブ(AiV)、210億ウォンのシリーズC投資を誘致
産業用ディープラーニングコンピュータビジョンソリューション専門企業のアイブ(AiV)が、210億ウォン規模のシリーズC投資を誘致したと6日明らかにした。
2024.08.06
- プレスリリース · ニュース記事
産業用ディープラーニングコンピュータビジョンソリューション専門企業のアイブ(AiV)が、210億ウォン規模のシリーズC投資を誘致したと6日に明らかにした。
今回の投資誘致ラウンドには、既存株主であるLBインベストメント、MW&カンパニー、JNMパートナーズが追加投資を行ったほか、JBインベストメント、キウムインベストメント、DT&インベストメント、アルバトロスインベストメント、フラックスベンチャーズ、ミレアセットベンチャー投資、サムスン証券などの新規投資家が参加した。
アイブは、自社開発した人工知能ニューラルネットワークと光学系エンジニアリング技術を基に、急速に市場を拡大してきた。最近では国内最大の協働ロボットメーカーと協力して量産型ロボットソリューション製品の開発に着手し、物流自動化分野へ事業を拡大している。今回の投資誘致を通じて、産業用AI技術の拡張にさらに拍車をかけるものとみられる。
また、アイブは非専門家でもAIモデルを生成・管理できる産業用映像データに特化したMLOpsプラットフォームと、検査および物流自動化工程で取得したデータを知識化するデータプラットフォームの開発を完了した。これにより、産業全般にディープラーニングコンピュータビジョンソリューションを提供する企業として位置づけられている。
ソン・ミンスアイブ代表は「アイブは産業用ディープラーニングベースの検査および物流自動化分野で革新を牽引してきた」とし、「今回の投資を通じてMLOpsプラットフォームの商用化を加速し、製造および物流産業における人工知能技術の導入を促進する」と述べた。続けて同氏は「特に、技術的難題により自動化が難しかった領域でもディープラーニングコンピュータビジョン技術で自動化を実現し、グローバル市場進出に拍車をかける計画」と付け加えた。
一方、アイブは2020年に設立されて以来、エンドツーエンド(End-to-End)の産業用ディープラーニングコンピュータビジョンソリューションを提供し、製造業における品質検査自動化分野で世界初の量産適用事例を多数確保した。
